ピストン・カップ4連覇を成し遂げて戻って来た天才レーサーのマックィーン。彼は、テレビに登場したライバルでイタリアのトップレーサー、フランチェスコに挑発され、ワールドグランプリへの参戦を決める。それは、元石油王のアクセルロッド卿が、新しいクリーン燃料"アリノール"の宣伝のために主催する世紀のレースだった。
マックィーンは、初めて親友メーターをツアーに誘う。大喜びのメーターは、マックィーンや、タイヤ交換の早業を誇るルイジ&グイドたちとともに、広い世界へと飛び立った。
ワールドグランプリ第1戦の開催地は、日本。メーターは、マックィーンと歌舞伎や相撲を見物し、魅惑の街トーキョーを走り回って大興奮。レセプション・パーティで大はしゃぎ。そんなメーターがアメリカのスパイと間違われて・・・。(公式HPより)
今回はメーターが主役といったところですね。日本、イタリア、ロンドン各々のシーンはすごく綺麗です。スパイアクションでもレースシーンでも結構楽しませてくれてました。ピクサーがんばってます。
世界最速のレッカー車メーター?
ネットでみる映画批評では酷評が多いように感じました。私は中々いい作品だと思うんですけどねえ。
2011年12月19日
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